『日本の科学者』8月号に特集
- まほろば

- 7月16日
- 読了時間: 1分
日本科学者会議編『日本の科学者』Vol.61(通巻703号)特集「奈良教育大附属小事件から考える日本の教育」が刊行されました。
【まえがきより】
「大綱的基準」とされる学習指導要領が、実際には、教育内容をがんじがらめに拘束し、学校や教員の裁量権を奪う強制力を持つものとして利用される「学習指導要領体制」ともいえる実態が全国に広がっている。
この事件を通して、自主的・創造的な学校・学級・授業づくりによる「みんなのねがいでつくる学校」をどう実践し、創造していくべきかを考察する特集としたい。
【執筆者とタイトル】
中嶋哲彦「奈良教育事件の教育法的意義」
植田健夫「『学習指導要領体制』と教育課程編成」
山﨑洋介「奈良教育大附属小裁判の本質ー学習指導要領を盾にした教育現場への介入ー」
片岡洋子「奈良教育大附属小事件と教育の自由ー学テと学校スタンダードが支配する教育に抗するー」
岡崎弥生「『奈良教育大附属小事件』の内側でーこどもたちのことばからー」
橋本紘「『奈良教育大附属小事件』ーその前後の記録」


