奈良教育大学附属小の元教員(理科担当)であった園部勝章先生、岐阜市公立小学校・京都橘大学教員であった生源寺孝浩先生より、「子どものものの捉え方の発達が配慮がされている奈良教附小の理科ー『年次入れ替え』は授業研究の積み上げの成果ー」という文をご寄稿いただきました(2024.4.15改定)。
奈良教育大学の調査報告書で「不適切指導」と指摘された内容についての反論です。
2回に分けて紹介させていただきたいと思います。
全文PDFは、以下よりダウンロードできます。










奈良教育大附属小を守る会 ーみんなのねがいでつくる学校応援団ー