戦後、朝鮮戦争が始まる頃までは、本当に国民が国民に対し直接に責任を負って教育が行われていました。その時代をよく伝えるドキュメンタリー映画こそ「かすかな光へ」です。いつの間にか国が教育内容を決めて当然という風潮の強い今こそ、この映画の自主上映会を各地で開きませんか?http://kasuka-hikari.com/guidance/