今回の件で使われている「職員一丸」だとか、文科省が使っている「チームとしての学校」だとかいう言葉は聞こえがいいような言葉だけれども、職員やチームの成員を大事にしようとする言葉なのではなく、リーダーシップを執る(執ろうとする)側が、自分たちの推し進めたいことを強引に進めるために使っている言葉なのだとわかりました。盲目的に生きていては、自由や権利はこのようにして奪われていくのですね。肝に銘じます。
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奈良教育大附属小を守る会 ーみんなのねがいでつくる学校応援団ー
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