『吹きすさぶ嵐をついて‐奈良教育大附属小を守る会取り組みの記録』出版記念のつどい(2026..24)
- まほろば

- 3 時間前
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2026年6月21日(日)、奈良弁護士会館において、奈良教育大附属小を守る会報告集『吹きすさぶ嵐をついて‐奈良教育大附属小を守る会取り組みの記録』出版記念のつどいを開催しました。
参加者数は、会場参加43名、オンライン参加10名の計53名でした。

つどいの冒頭に、坂下伸一(奈良教育大学附属小学校の教育を守る会会長)より、以下のような挨拶がありました。
執筆者が期日を守り予定通り出版できた。それぞれの方がこのような報告集を出さなければならないとの思いが強かったのではないかと推測している。長山編集長をはじめ多くの方の努力で出版できた。出版社の喜楽研も出版状況が厳しい中、損得抜きで出版していただいた。これから、附属小をどのように支援し支えていくかが課題だ。そのためにもこの報告集を多くの人に読んでもらえるよう広げていただきたい。
次に、長山泰秀(報告集編集委員会編集長)より、出版の経緯、内容の紹介がありました。(詳細は、当サイトの別投稿をご覧ください)
この後、執筆者等による「リレートーク」が行われ、弁護士、研究者、教員、保護者、ジャーナリストなど計21名の方からの発言(ビデオメッセージ、オンライン発言含む)がありました。
最後に、山﨑洋介(守る会事務局長)より、以下のようなまとめの言葉がありました。
・様々な個人、団体に報告集を広く配布し、今回の「奈良教育大学附属小学校弾圧事件」とこれに対する闘いの記録が教育史に刻まれることを期待したい。
・今回の事案が発生したとき、多くの関係者が心を痛めながら何か支援できないかと気をもんでいた。そこで支援の声を可視化するために個人的にホームページを立ち上げ、それが守る会のホームページとなった。閲覧回数は20万回を超えた。
・今回の闘いは、正義や大義のために不正や悪事を働いたものに制裁を加えるアベンジャーだった。
・世間ではマスコミ報道の力で、今回の事件は附属小学校の先生が起こした不祥事ぐらいに捉えている人が多い。しかし、この間の経過を見れば出向や処分など私たちの側に道理がある。
・附小が元の状態に戻ったわけではないことを受け止めなければならない。本当の意味での勝利は日本中の学校がみんなの願いでつくる学校になることだ。
・守る会は解散せずに、このような教育研究交流を広げていく、研究していく団体として残していく。これからは、クリエーター、創造者として頑張らなければならないと思う。そのための資料といて報告集を活用してほしい。
・最後に、この報告集の普及に皆さん協力してほしい。
守る会は、現在、守る会・ともに闘う会・勝たせる会あいちの会員、協力いただいた団体や奈良県内外の図書館等に、『吹きすさぶ嵐をついて』を郵送・配布する作業を進めています。
また、希望者には、通信販売も行っておりますので、下記のチラシのQRコードよりお申込みください。
ぜひお読みになって、普及にご協力ください。



